続・昨今のスニーカー事情について少し

前回の『昨今のスニーカー事情について少し』の
補足的な続編です。

また長くなりそうなのでお暇な時にでも。
前回はこちら→昨今のスニーカー事情について少し

前回、
“数が少ない・手に入りにくい”=”カッコイイ”or”カワイイ”?
と書きましたが、
“ありふれている・どこでも買える”=”カッコ悪い”or”ダサい”
でしょうか?

例えばconverseのALL STARやJACK PURCELLは、
今のところいつでもどこでも購入できます。

それでもこれらの靴をカッコ悪い・ダサいとは
なかなか思えません。

圧倒的に「カッコイイ」モデルの一つだと
個人的には思います。

例えが大定番すぎてちょっと違う気もするので、
現在の”限定カラー”にスポットを当てて、
そのカラクリを絡めてこういう例はどうでしょう。

ナショナルブランドのAというモデルがあります。
(ここでのナショナルブランドは世界的に展開しているブランドとします)

このAというモデルには
インターナショナル企画では10色のカラー展開があります。

それを市場規模に合わせて
日本国内での展開を3色程度に絞り込みます。

その絞り込みを行うのが国内の正規代理店、
例えばNIKEだと「NIKE JAPAN」
adidasだと「adidas JAPAN」などです。

このままだと、
10色のうち7色が国内では販売されないわけです。

ところがその7色の中から、
ある色を”限定カラー”として店舗限定で販売、
さらに別のカラーを別の店舗限定などに振り分けて
展開します。

それでも外された残りの5色が
“国内未発売カラー”として崇め奉られ、
輸入業者が海外で仕入れ
国内に持ち込み高値で販売したりします。

ところが海外に出てみると意外に
10色とも普通に売られていたりします。

力のある企業は、
独自のカラーを別注カラーとして作ったりもしているので、
一概に上記の通りとは言えませんが、
一つの例としてはこういった感じです。

上の流れからすると、
やはり正規の3色はどこにでも並んでしまうのですが、
代理店が敢えて”カッコ悪い”カラーを
国内で展開しようとするでしょうか?

このような流れから、
消費者も、ともするとバイヤーまでもが
“稀少品=カッコイイ”という判断をしてしまいがちなのも事実です。

偉そうなことをツラツラと書き連ねましたが、
当店もそういったブランドやモデルを日々
探し続けています。

他店との差別化を行いたいというのも本音ではあります。

そして単に
「希少なモデルばかりを展開したい」ということではなく、
選択肢を出来るだけ拡げて、
出来るだけ多くの提案をしたいという思いから。

その中にはレアな商品もありますし、
一般流通モデルもあります。

それら全部をごちゃ混ぜにして、
“カッコイイ”商品をお届けできればと思います。

“個人的にありとあらゆる靴を見たい”という
下心も少なからずあるんですけど…。

hp1

2015/5/1
1st Anniversary!!
❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏
BACKWOODS ~Shoes Select Shop~
熊本市中央区上通町8-7→Map
096-342-5942
info@backwoods.jp
Open-Close
Weekday&Saturday→12:00-20:00
Sunday&PublicHoliday→11:00-19:00
不定休
BACKWOODS Official Online Store
❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏❏



2015-04-15 | Posted in BlogNo Comments »